カテゴリ:映画・音楽・テレビ( 7 )

アルフィー

Alfieは映画より先にバネッサ・ウィリアムズの曲で知りました。ずいぶん前の宮沢りえ、木村拓哉、田村正和共演のテレビドラマ「協奏曲」のオープニングテーマ曲でした。このドラマのテーマ曲Alfieは当時バネッサ・ウィリアムズが歌ってヒットしましたが、わたし的には最近購入した手嶌葵のThe Rose~I Love Cinemas~にこの曲が入っていて、これを聴きたくてCDを買ったくらいです。どちらのヴォーカルも素晴らしいのですが、それもこれもAlfieという素敵な曲があってこそ。そこでこの曲の事をもっと知りたくなりまして、いろいろ調べてみました。

Alfieは1966年の同名の映画のテーマ曲で、ロンドンが舞台。最近ジュード・ロウ主演でニューヨークを舞台にリメイクされたとのこと。早速このオリジナル版の映画をDVDで観ようと調べてみると、近くのTSUTAYAにはないことがわかりました。東京でさえ2店舗しか置いていない。

ふと、最近コマーシャルしているTSUTAYA DISCASというサービスを思い出し、Alfieがあるか調べてみると、すぐ見つかりました。さっそく会員登録をすることにしました。3つのコースから、固定料金がかからず、利用の都度支払えば良いやつを選択、ウェブサイトではしきりに1ヶ月8本まで借りられるコースを勧めていますが、私には不要です。その都度コースでも一度に複数本借りると単価が安くなるし。TSUTAYA DISCASの良いところは、近くに在庫がない作品も借りられてしかも自宅まで郵送されるし、返却はポストに入れるだけ。最高です。レアな作品の場合に特に有効かと思います。
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そんなこんなで、ようやく映画Alfieの1966年版が送られて来ました。ロンドンが舞台ということでいろいろ期待して鑑賞開始。1966年の映画ということで画像もシンプル、主演のマイケル・ケインもずいぶん若く最近の落ち着いた紳士という感じではありません。びっくりしたのは、1966年当時のイギリスが随分近代的なところ。自分が子供の時を思い起こして、エレベーターとかマンションとかバストか、いろいろインフラを比較してしまいました。イギリスは古くからの建造物が今もそのまま残っているので比較しにくいのですが、インフラは明らかに当時の日本より進んでいたのではないかと。。。ストーリーはとてもシリアスで、人間、男、女の本質的なあたりを描いています。1960年代のロンドンやその郊外の景色も楽しめますが、最終的にはエンディングで使われたこのAlfieという曲の詩が全ての答えではないでしょうか。

Wikipedia等で調べたところ、この有名な曲はBurt Bacharach作曲、Hal David作詞。ということは、この黄金コンビがこの映画の本質を理解してストレートに曲を作ったということではないかと思いました。もしよければ皆さんもこの曲の詩を噛み締めてみては?

♪♪♪♪♪♪♪ ♪ Alfie (一部のみ)♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪ What's it all about, Alfie?
♪ Is it just for the moment we live?
♪ What's it all about when you sort it out, Alfie?
♪ Are we meant to take more than we give
♪ Or are we meant to be kind?
♪ ……
♪♪♪♪ Burt Bacharach作曲、Hal David作詞 ♪♪♪♪

さて、次はジュード・ロウ主演でニューヨーク舞台の2004年のリメイク版を観てみようかな
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by tamapool | 2010-01-11 14:20 | 映画・音楽・テレビ

お正月に観た映画

「釣りバカ日誌Final」と「アバター」を観ました。まったく違ったタイプの映画ですね。時間があれば「のだめ」も観たかったのですが、これは週末にとっておきます。どちらの映画も見終わった後満足しましたが、感想はそれぞれ違います。書いてしまうとまだご覧になっていない方に申し訳ないので止めますが、ひとつだけ。

「アバター」の3Dメガネは受け取ってからレンズを良く拭いてから使用した方が良いです。私の場合はあまり良く拭かれていなかったようで、油っぽくギラギラしていて、明るいシーンでは気になりました。それと、メガネの上からまたメガネをかけることになるので何となく画像が小さく見えて迫力が減ってしまったような気がしました。出来ればコンタクトをして行けば良かったと後悔しています。それと、3Dメガネは別料金で300円取られます。脂ぎっていても。(笑)
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by tamapool | 2010-01-03 23:55 | 映画・音楽・テレビ

松原みきベスト・コレクション

先日、なぜか急に「真夜中のドア」が頭の中に浮かんで、「真夜中のドアを開き〜、帰らないでと泣いた〜」というフレーズが鳴り止まないと思っていたら、故人のベスト盤が発売になっていたんですね。これは何かのお告げかもと思い、買ってみました。う〜ん、今聴いても古さを感じません。松原みき、歌うまっ。
ずいぶん古いヒットソングなので、おじさんなのがばればれかも。
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by tamapool | 2009-11-30 23:55 | 映画・音楽・テレビ

映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(字幕版)を観ました

三部作になっていて今回の第一部はパラレルワールドの話、第二部は現実世界の話、第三部はその両方の話だそうです。第一部の舞台はロンドンになっているらしく雰囲気は確かにロンドン。それもずいぶん古い時代と新しい時代のミックスという感じ。テンポよくストーリーが展開していきます。SFファンタジーなので現実ではあり得ない内容でもあり、興味深く、また、話に発展性があります。ただ、例によって第二部、第三部を観ないと謎が解決しないので商売的には「やられたなぁ」という感じですか。

役者の英語がほとんどイギリス発音で、その中に一部の配役でアメリカ発音なのはやはり役柄との関係で意図的に演出されているのかなと思ったりもしました。
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by tamapool | 2008-03-02 23:45 | 映画・音楽・テレビ

のだめカンタービレinヨーロッパ

新年の特番でのだめのヨーロッパ遍が二夜にわたり放送されました。内容はヨーロッパでもあり、パリが舞台でもあり面白くない訳はありません。これを観てまたパリに行ってみたくなってしまいました。ロケのシーズンがあまり天気がよくなかったらしいですが、それを知ったときなぜかロンドンの冬を思い出してしまいました。

私は以前テレビ版ののだめカンタービレが最終回を迎えたときに。

>が、とにかく放映が終了してしまったことは寂しい限りです。二人がフランスに留学
>するということになったので、もしかしたら続編のドラマが作られるかもしれないと
>期待しています。でも、フランスを舞台にしたドラマをフジテレビで作れるのか、経
>費的に少し疑問です。

というブログを書きましたが、「そうか、特番なら作れるのか。」と今思いました。コミックは既に19巻が出ていますが、このあとテレビドラマがレギュラーで作られるという話は聞きません。やはりコミックで我慢なのでしょうか。
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by tamapool | 2008-01-05 23:45 | 映画・音楽・テレビ

のだめカンタービレ

毎週月曜日にフジテレビでやっていた「のだめカンタービレ」が先日最終回を迎えました。
私はこのドラマが大好きで毎週待ち望んで観ていました。何で好きかなんて理屈は述べませんが、とにかく放映が終了してしまったことは寂しい限りです。二人がフランスに留学するということになったので、もしかしたら続編のドラマが作られるかもしれないと期待しています。でも、フランスを舞台にしたドラマをフジテレビで作れるのか、経費的に少し疑問です。

続編を待てずに、コミック本を買ってしまおうかと思っていたりもします。既に16巻出ているようで、Amazonか何かで一括で買ってしまおうかと・・・

また、少し前から、このドラマのおかげでにわかクラシック聴きになっていたりもします。ドラマに出てきた曲を中心に、日々通勤時間等にiPodで聴いています。ドラマの一シーンを思い出したりして。近いうちにクラッシックのコンサートを聴きに行きたいとも考えています。

http://www.fujitv.co.jp/nodame/index2.html
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by tamapool | 2006-12-27 23:01 | 映画・音楽・テレビ

007 / カジノ・ロアイヤル

007を観に行った。007って随分ロングランな映画だけれど、今回第何作なのかとか新しいJames Bondを誰が演じているのとかあまり予備知識はなかった。ただ、James Bondが「殺しのライセンス、”00”をもらったばかりの頃のストーリーということと、Bond役が新しい俳優だということくらいを知っていた。

近所の新興住宅地に昨年出来たばかりのシネコンで観たのだが、封切りから少し経っていたためか日曜の夜の部にこのような新興住宅地の家族連れが来ないものなのかは分からないが、小さめのスクリーンとはいえ、せいぜい20名くらいしか入っていないのは少し不安だった。「つぶれないでくれよ~」という意味で。

余談はおいておいて、007、なかなか充実した内容だ。今までのイメージはアクションや仕掛けなどで息をのむシーンの連続、敵は世界征服をねらう悪の枢軸・・・という感じ。(あくまで私のイメージね)なのだが、今回の007はずっと人間的、それは新米諜報部員当時のストーリーだからかもしれないが、時代設定は9/11以降で対テロリストの話となっていて決して古くさくない。
大きなストーリーの流れがわかりやすく、随所にちりばめられている心理的な描写もわかりやすい。子供だましな秘密兵器やドンパチが少なく人間関係中心で会話にウィットがあふれているところは「大人の」007とでも言うべきか。相変わらず出てくる女性は魅力的なのだが、いわゆるボンドガールとか言ってグラマーな女性をたくさん出すようなことはせず、ポイントを突いた女性の使い方が好感を持てる。

ドンパチが少なくていいと言ったが、個人的には空港のシーンで拍手してしまった。仕事に関係するシーンはやはり面白い。空港のセキュリティーはあんなに低くありませんから皆さんご安心を。

とにかくこの作品、DVDが出たらまた借りるか買って見直したい作品でした。
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by tamapool | 2006-12-10 23:18 | 映画・音楽・テレビ